さて、GW明け一発目の面接は、
面接前に適性検査を受けた外資系企業。

えー、40代の経験者に適性検査するのぉー
なんて、反抗的な心理があったとか
なかったとか（笑）

無事、適性検査をパスしたようで、
一次面接に至ることができました。

この会社は面接前、適性検査以外にも
様々な書類にサインが必要でした。

・日本国内で就労許可を得ていること
・提出した書類に虚偽がないこと
・就業に抵触する義務などがないこと
・要請があれば、追加書類を提出すること

極め付けは、リファレンスチェックの同意。

リファレンスチェックとは、履歴書の経歴に
詐称がないことを遡ってチェックするもの。
学歴や、これまでの職場や、資格など。

そういう調査を専門に行う業者がいて、
業者が私の経歴のチェックを行うために
学校や職場などにヒアリングすることを
許可するための書類です。
詐称はしていないけど、えー・・・

何なら、前職では私の働きっぷりについて
上司に推薦状を書いてもらうかも、と。

面接以外にもハードルが高すぎる。
上司が、「あいつは使えなかった」とか
言ってたらどうしようなど、
面接以外にも、心理的にきつかった。

やましいことがないとしても、
あれこれ調査されるのは、嬉しくはない。
この感情でさえ、やましいからか？なんて
自問自答が始まってしまい、
ほんとしばらく、情緒不安定でした（笑）

前置きが長くなってしまったので、
面接については、次の記事にします。

いつもお読みくださり、ありがとうございます！